『推しの子』最終回は、情報量が多くて「結局どういう順番で何が起きたの?」となりやすいラストでした。
そこで本記事では、まず完結話数・最終巻を“最短で即答”し、その後に最終話の時系列→黒幕の構図→アクア/ルビー/あかね/かなのその後を順番でまとめます。
キツネコロ君予想外の結末だったよ。賛否両論わかれる内容だったね。



そうだね。じゃあ今回は推しの子の最終回はどうなったのか?最終回のその後まで徹底解説していくよ。
推しの子 最終回データ(まずここで即答)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 完結話数 | 第166話 |
| 連載 | 週刊ヤングジャンプ |
| 最終巻 | 16巻(完結巻) |
| 単行本のおまけ | 最終話の後に18Pのおまけあり |
| 読み方 | 単行本/電子書籍 |
- 最終回を先に読みたい人:第166話(最終話)
- 単行本でまとめ読みしたい人:完結巻(16巻)
- “その後”まで読みたい人:16巻の最終話後に付く18Pおまけ(MEMちょ視点)までセットで読むのがおすすめ
完結巻である16巻の単行本には“最終話の後”を補完するおまけ(18P)が付いています。 おまけはMEMちょが語り手になり、登場人物たちの“その後”をまとめる形なので、「終わり方が急に感じた」「もう少し余韻が欲しい」と感じた人ほど刺さりやすいパートになっています。
最終話の時系列まとめ(ネタバレ)|何が起きたかを“順番”で整理
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
最最終回は情報量が多いので、ここでは 考察抜きで「起きたこと」だけを短く時系列で整理します。
- 復讐の焦点が“父”へ:黒幕候補として 神木輝(カミキヒカル)が浮上する。
- 『15年の嘘』が切り札に:アクアは映画『15年の嘘』を通して神木を追い詰め、さらに アイが神木に向けた本当の想い(映像)を提示。神木は「自首」を口にする流れへ。
- 第2の鍵=ニノ:神木単独では辻褄が合わない点が残り、旧B小町の ニノ(新野冬子)が関与していることが発覚。ニノはルビーを狙うが未遂に終わる。
- 最終決着と余白:実はニノを動かしていたのが神木だったことが明らかになり、自首も嘘だったことが判明。アクアはルビーを守るための最終手段として神木との心中を選ぶ。ルビーは未来へ歩き出し、結末は“説明し切る”より余白を残して終幕する。



アクアも死んじゃう終わり方は予想出来なかった…



そこが最終回の賛否が割れるポイント。次から最終回までの内容を解説していくから、少しでもモヤモヤを減らそう。
最終話の全貌|推しの子 最終回 ネタバレ徹底解説
推しの子の最終話はどうなった?驚きの展開とは
最終話では、アクアが復讐の果てにたどり着いた「真実」と、そこから導かれる“選択”が描かれました。アイの死を起点に暴かれてきた芸能界の闇は、単なる暴露で終わるのではなく、登場人物それぞれの「生き方の答え」へと着地していきます。
神木輝(カミキヒカル)の真相|実父判明と“自首”までの流れ
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
神木は「アイしかいなかった」と語りつつも、アイの妊娠をきっかけにアイに振られる形で関係が破綻し、逆恨みの末に菅野良介へアイの住所を伝えアイを刺してしまったという事実が判明します。
ただ、アイが残したビデオメッセージによって「本当は神木を愛していたこと」や「もしまだ神木が迷っているなら救ってあげてほしい」という言葉が示され、アクアは復讐を誓っていたが神木を“殺さずに終わらせる”方向へ傾きます。神木自身も改心し、自首する流れを口にします。
第2の鍵=ニノ(新野冬子)|ルビーを狙う未遂事件
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
しかし、神木を“全ての元凶”とするには辻褄が合わない点が残り、菅野良介/片寄ゆら/雨宮吾郎の死に繋がる真犯人がいることが浮上。その人物は、元B小町のニノ(新野冬子)でした。
ニノは菅野良介と当時関係があり、良介がアイに異常にのめり込んだことを引き金に思考が歪んでいきます。恋人だった良介がのめり込むほどアイは「完璧で究極」だったと妄信をしていました。そのため、“アイを超える存在”になり得るルビーを許せず、ルビー殺害を図るも未遂に終わります。
アクアの最終手段|“真実”より「世間が信じる物語」を成立させる
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
さらに決定的なのは、ニノを“その行動に向かわせた”背後には改心したはずだった神木の誘導があったと明らかになる点です。アイの言葉に沿って神木を救おうとしていたアクアも、神木がルビーの殺害を狙った一線で許しきれなくなります。 しかし、神木は直接の実行ではなく教唆・誘導の線が濃く罪には問えず、まして殺してしまえば「ルビーが“殺人犯の兄弟”として人生を壊される」という現実が立ちはだかります。
そこでアクアは、ルビーを守るために“真実”ではなく“世間が信じる物語”を成立させる最終手段へ。 自分自身も傷を負う形で、 「映画で真実を告発された神木が逆上し、脚本担当のアクアとトラブルになった末、刃傷沙汰→崖から転落死」 という筋書きを成立させ、神木を社会的にも完全に終わらせる道を選びます。
ルビーのその後|喪失の痛みを抱えて未来へ
そしてアクアと神木は二人とも死亡します。ルビーはアクアを失った痛みで一度は引きこもりながらも、最終的には再びアイドルとして立ち上がり、未来へ進む側へ――。最終話は、すべてを説明し切るよりも、喪失の痛みと希望の余韻を残す形で締めくくられました。



アクアの自己犠牲…あれはずるいって…泣くに決まってるよ…



あの静かな終わり方、読者に余白を残してくれるのがまたいいよね。
推しの子 漫画 最終回の真犯人は誰か?
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
物語のカギを握る“真犯人”の存在は終盤で明かされます。アクアが長年追い続けてきた相手は意外な人物で、その動機もまた読者の想像を裏切るものでした。この展開は衝撃を与えると同時に、物語全体の読み方を変える決定打にもなっています。
結論|「ニノが真犯人?」に見せて、やっぱり黒幕は神木輝
結論から言うと、元B小町のニノ(新野冬子)が“手を下す側”として浮上しつつも、最終的に「より根にいる黒幕」として浮かび上がるのは 神木輝(カミキヒカル)です。 神木は“直接の実行犯”ではなく、教唆・誘導によって人を動かし、結果として命を奪わせるタイプの黒幕として描かれます。
ニノ(新野冬子)|なぜルビーを狙ったのか
ニノは、当時菅野良介と関係があり、良介がアイに異常にのめり込んでいった過程で精神のバランスを崩していきます。 その末に「アイこそが完璧で究極」という妄信へ傾き、“アイを超え得る存在”になり得るルビーを許せないという歪んだ動機へ。 結果としてルビーを狙いますが、これは未遂に終わります。
神木輝(カミキヒカル)|“手を汚さない黒幕”の正体と動機
決定的なのは、ニノがルビーを狙う方向へ進む背後に、神木の誘導があったと示される点です。 つまり、表面上は「ニノが暴走した事件」に見えながら、根っこでは神木が人を動かして“殺意を加速させていた”構図になります。
神木の動機は単純な復讐ではなく、もっと歪んだ執着です。 彼は「アイと一緒にいる時だけ生きている気がした」と語り、時間が経つほど薄れていく“アイの存在”を、悲劇や罪の重さによって永遠に感じ続けたいとする。
さらに「ルビーを殺せていたら、もっと君を感じられたのに」という趣旨の言葉が示すように、アイの存在を感じるためなら実の娘も殺す――そんな人格破綻な本性が、終盤で剥き出しになります。



ニノが真犯人だと思ったのに…結局“操ってた側”がいたってこと?



そう。『手を汚した人』と『手を汚さずに仕向けた人』を分けて見ると、最終盤の怖さが一段上がるんだよね。
アクアの最後は?姉弟の絆の行方
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
最終盤で強く残るのは、アクアが“復讐”ではなく 「妹を守る」ことを自分の生きた意味として選び切った点です。 作中では、アクアの覚悟を象徴する形で、次のような思い(要旨)が描かれます。
「一度死んだ自分が生まれ変わるという“ズル”を許された理由は、復讐ではなく妹を守るためだった」
「妹の一番そばに生まれたのは、そのためだった」
「よかった。今度は君より先に逝ける」
この言葉は、ルビーにとって“救い”であると同時に、“あまりに重い愛情”でもあります。だからこそ最終話は、姉弟の絆を美談に寄せ切らず、切なさと余韻を残す形で締まっていきます。



2人の絆…最初から最後まで切なくて、でも尊かった…



ほんとそれ。刺さる人にはずっと残るラストなんだよね。
推しの子 最終回のその後
推しの子のルビーのその後はどうなった?
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
ルビーはアクアの結末を経て、いったんは心が折れかけます。喪失の痛みから“止まってしまう時間”も描かれますが、それでも彼女は自分の夢だったアイドルとしての道を選び直す。
そして東京ドーム公演を成功させるなど、「アイの娘」だけではなく「自分自身の光」としてステージに立つ姿が示され、物語を“暗さだけで終わらせない”大きな要素になっています。
推しの子の黒川あかねのその後はどうなった?
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
アクアの葬儀を終えた後、あかねはアクアの遺体発見現場でもある冬の海岸へ。花束を手向けた瞬間、そこでようやく膝から崩れ落ち、抑えていた涙を流す――彼女の“本当の感情”が出る場面として印象的に描かれます。
その後は断片的に語られ、インタビューでオカルト関連にハマっていることを明かしています。演技については「自分を出すことと作り出すことは違う」と語るなど、あかねが“役者として前に進もうとしている姿も示されます。
推しの子の有馬かなのその後はどうなった?
出典:『推しの子』より
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
有馬かなは、アクアの葬儀で棺の中のアクアの遺体を、思い切り引っ叩いてしまいます。それは、これまで交わしてきた約束を反故にされるような結末を、到底受け入れられなかったからです。
献花を撒き散らしながら棺に縋りつき、好きだと伝えきれなかった想いを叫び続ける。 募り続けた恋心は、こうして悲痛な形で決着してしまいます。
それでもかなは、ルビーやMEMちょたちと共に“もう一度立つ”道を選びます。最終盤以降は再び役者として歩み始め、最終巻の描き下ろしではニュース記事で「天才役者」と評され、ハリウッドの大作映画への出演も示されるなど、女優として成功していく“その後”がうかがえます。
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推しの子 最終回 FAQ
■ 記事の要点まとめ(箇条書き)
- 最終盤は情報量が多いので、流れは「父(神木輝)が黒幕候補→映画『15年の嘘』で追い詰める→神木は自首を口にする」。
- ただし辻褄が合わず、旧B小町のニノ(新野冬子)が関与し、ルビー殺害未遂が起きる。
- 実はニノの背後に神木の誘導(教唆)があり、「ニノが手を下す側/神木が操る側」という構図に。
- ルビーを守るため、アクアは“真実”より世間が信じる筋書きを成立させる最終手段を選び、神木と心中→2人とも死亡。
- ルビーは喪失で一度止まるが、最終的にアイドルとして復帰し前へ。
- あかねは葬儀後に感情を吐き出し、以降は役者として進む示唆。
- かなは葬儀で取り乱すが、最終的に再起し女優として成功が示される。
『推しの子 最終回』は、読者の予想を大きく超える形で物語を締めくくりました。アクアとルビー、それぞれの選択が未来にどう繋がるかを考えさせられる構成で、悲しさの中にも希望が見える余韻の残る終わり方でした。
すべての伏線が語られたわけではありませんが、それが本作らしい幕引きだったと言えるでしょう。

















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