- ハウルの動く城・全声優キャスト一覧(主要登場人物)
- 木村拓哉(ハウル)起用の舞台裏と収録秘話
- 倍賞千恵子が少女・老婆を一人二役で演じた理由
- 大泉洋がカブ以外にも演じていたキャラクター
- 幻の「細田守監督版」と宮崎駿が引き継いだ経緯
ハウルの動く城 声優・キャスト一覧
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
『ハウルの動く城』(2004年11月公開)は、宮崎駿監督によるスタジオジブリ作品。興行収入196億円を記録し、当時の日本映画歴代2位に輝いた大ヒット作です。声優陣は芸能界・俳優界を代表する豪華メンバーが顔を揃えました。
| キャラクター | 声優 | ひとことメモ |
|---|---|---|
| ソフィー(主人公) | 倍賞千恵子 | 少女18歳〜老婆90歳を一人で担当。主題歌も歌唱 |
| ハウル | 木村拓哉 | 声優初挑戦。全セリフを暗記して収録に臨んだ |
| 荒地の魔女 | 美輪明宏 | 個性的な美輪節でコミカルかつ存在感抜群 |
| カルシファー | 我修院達也 | 炎の悪魔役。独特のしゃがれ声がはまり役 |
| マルクル | 神木隆之介 | 収録当時9〜10歳。子役時代の代表作のひとつ |
| かかしのカブ | 大泉洋 | しゃべれない役のはずが実は2役担当 |
| サリマン | 加藤治子 | ハウルの元師匠役。大女優による落ち着いた演技 |
| 国王 | 大塚明夫 | ベテラン声優による重厚な演技 |
| ヒン | 原田大二郎 | サリマンの使い魔の犬 |
キツネコロ君木村拓哉さんって声優初挑戦だったんだね!知らなかった…



そうなんだ。しかも全セリフを事前に頭の中に入れてから収録に臨んだという、並外れた準備力を発揮したことで鈴木プロデューサーを驚かせたエピソードがあるよ!
ソフィー役:倍賞千恵子|少女と老婆を一人二役で演じ分け
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
ソフィーの声を担当したのは、女優・歌手の倍賞千恵子(はいしょうちえこ)さん。収録当時63歳で、18歳の少女ソフィーから魔法で老婆(90歳相当)にされたソフィーまで、一人でまるごと演じ切ったのが最大の特徴です。
「声色を変えなくていい」宮崎駿監督の演出意図
倍賞千恵子さんはアフレコにあたって少女用・老婆用とさまざまな声を試みたといいます。しかし宮崎駿監督は「素の声のままでいい」という演出指示を出しました。
💡 宮崎駿の意図:見た目が老婆に変わっても、心の中はずっと18歳の少女のままというソフィーのキャラクター性を声で表現するため、あえて声色を変えずに演じさせた。老婆の姿でも若々しい行動・感情を持つソフィーを「声」で体現した演出です。
英語・フランス語・スペイン語などの海外版では少女と老婆を別々の声優が担当していますが、日本語版のみ一人の声優が二役を通して演じるという特別な演出が採用されました。これは宮崎駿監督の「ソフィーは老婆になっても本質的には少女だ」という強いビジョンによるものです。
主題歌「世界の約束」も倍賞千恵子が担当
さらに、倍賞千恵子さんは映画の主題歌「世界の約束」も歌唱。声の演技だけでなく、映画全体の印象を決定づける主題歌まで一手に引き受けた形となりました。
倍賞千恵子
1941年生まれ。山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズで渥美清演じる寅次郎の妹・さくらを演じ続けた国民的女優。歌手としても「下町の太陽」「さよならはダンスの後に」などのヒット曲を持つ。
ソフィーというキャラクター
帽子屋で働く平凡な少女(18歳)。荒地の魔女の呪いで老婆に変えられ、魔法使いのハウルが住む「動く城」に転がり込む。芯の強さと行動力が持ち味の主人公。



声色を変えずに演じたって、むしろすごく難しそう!



そうだよね。「変えない」ことで逆に一貫したソフィーらしさが出る、という宮崎監督ならではの発想。老婆になっても活発に動くソフィーが不思議と違和感なく見えるのは、あの声のおかげなんだ。
ハウル役:木村拓哉|声優初挑戦・全セリフ暗記の伝説
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
魔法使いのハウルを演じたのは国民的スター、木村拓哉さん。SMAPのメンバーとして活躍する傍ら、「ロングバケーション」「HERO」など数々のドラマで主役を務めた俳優です。声優としてはこれが初挑戦でした。
起用のきっかけ:「男のいいかげんさ」を体現できる人
鈴木敏夫プロデューサーはハウル役のキャスティングにあたり、「男とは何か・男のいいかげんさを体現できる人」というイメージを持っていました。木村拓哉さん本人にも「ジブリ作品に出演したい」という希望があったことから候補に挙がりますが、鈴木プロデューサーは当初木村さんの演技をよく知らなかったといいます。
そこで鈴木プロデューサーが娘さんに「木村拓哉ってどんな人?」と尋ねたところ、娘さんの答えが決め手になりました。
「男のいいかげんさを表現できる人だと思う」——鈴木プロデューサーの娘さんの一言が、木村拓哉のハウル役決定のきっかけになった。
「チンプンカンプン」だった役の説明
しかし収録開始前、木村拓哉さんはハウルというキャラクターの設定説明を聞いても「チンプンカンプン」だったと語っています。なぜなら「ハウルは、星とぶつかった少年なんです」と宮崎監督から抽象的な説明があったためです。
そこで宮崎駿監督が取った手段は、言葉での説明ではなく「そのまんま、やってください」という木村拓哉さんに任せるということでした。
「後にも先にも彼だけ」全セリフ暗記の収録秘話
収録において木村拓哉さんが見せた準備姿勢は、鈴木敏夫プロデューサーをして「後にも先にも彼だけです」と言わしめるほどのものでした。
木村拓哉の驚異の収録準備
- 全セリフを頭の中に完全暗記した状態で収録スタジオ入り
- 事前の自宅練習では声を一切出さず、イメージで練習
- 鈴木プロデューサーは「演じることの鮮度を自分の中で保とうとした」と分析している
声優プロでも俳優でも、収録前に声を出して練習するのは当たり前のこと。それをあえて封印し、口の中=頭の中だけでイメージしてから本番一発に臨むという方法論は、木村拓哉さんが長年の俳優経験から磨き上げた独自のアプローチといえます。



声を出して練習しないって、むしろ怖くない?



普通の人には怖いよね(笑)。木村拓哉さんは、さすがとしか言いようがないよね。
荒地の魔女役:美輪明宏|もののけ姫に続くジブリ参加
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
主人公ソフィーに呪いをかける荒地の魔女を演じたのは、歌手・俳優・演出家として活躍する美輪明宏さん。丸々と太った魔女が、ソフィーの若さを妬んで老婆の呪いをかける悪役です。
美輪明宏さんのジブリ参加は『もののけ姫』(1997年)のモロの君役に続く2作目。あの圧倒的な声の存在感は荒地の魔女にも完璧にはまり、コミカルでありながら威圧感のある魔女キャラを見事に体現しています。
なお物語が進むにつれて荒地の魔女はサリマンに力を抜かれ、愛らしい老女のようなキャラクターに変化していきます。強欲な悪役から愛嬌たっぷりのおばあちゃんへの変化も、美輪明宏さんの声の芝居で絶妙に表現されています。
💡 美輪明宏さんは俳優としては「黒蜥蜴」「毛皮のマリー」などの代表作を持ち、三島由紀夫とも親交が深かった昭和を代表する芸能人。独特の美意識と発声は「美輪明宏の声」として唯一無二の存在感を放っています。



もののけ姫(モロの君)に続いてハウルの動く城(荒地の魔女)と、宮崎駿監督は美輪明宏さんの独特の声に魔物的な魅力を見出していたのかもしれないね。
カルシファー役:我修院達也|炎の悪魔を体現した怪声
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
ハウルが魔法の力の源として契約している炎の悪魔カルシファーを演じたのは、我修院達也(がしゅういんたつや)さん。ロックミュージシャン・俳優として知られるマルチな存在です。
カルシファーは城の竈(かまど)に宿る火の精で、ハウルの心臓を受け取る代わりに城のエネルギー源として動き続けています。愚痴っぽくも憎めないキャラクターで、ソフィーとのやりとりが笑いを生む重要な存在。我修院達也さんのしゃがれた独特の声がカルシファーのキャラクター性にぴったりとはまり、劇中の人気キャラクターのひとつとなっています。



カルシファーって火がぼよんぼよんしてるやつ?あの声が我修院達也さんなんだ!



そうなんだ!「動く城」の番人的な役割で、ソフィーとの掛け合いが本当に面白いよね。我修院さんの「ぶっきらぼうだけど根はいいやつ」みたいな声質がカルシファーに完璧にはまっているよ。
マルクル役:神木隆之介|9歳の少年が演じた城の番人
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
ハウルの城で留守番役を務める少年マルクルを演じたのは、神木隆之介さん。収録当時はまだ9〜10歳の子役で、すでに映画やドラマで活躍していた天才子役でした。
マルクルはハウルの弟子として城の管理を担う利発な少年。ソフィーを警戒しながらも次第に打ち解けていく様子は、神木さんの自然な演技によって見事に表現されています。
💡 神木隆之介とジブリ作品の関係
神木隆之介さんは『千と千尋の神隠し』(2001年)でも声優を担当しており、「坊」役で出演しています。当時約7〜8歳で、幼い時期からジブリ作品に起用されていたことになります。
その後神木隆之介さんは「サマーウォーズ」「君の名は。」など数多くの作品で活躍。声優・俳優どちらの分野でもトップクラスの実力を誇る存在となっています。



神木隆之介さん、千と千尋でも坊を演じていたんだよ。ジブリとの縁が深い俳優さんだね!
かかしのカブ役:大泉洋|じつは2役担当だった!
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
ソフィーと出会う「しゃべれないかかし」のカブを演じたのは、大泉洋さん。北海道を拠点に活動する演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、現在は全国区の俳優・タレントとして活躍しています。
カブはほぼセリフなし…なのに2役
劇中のカブはかかしの状態では言葉を話せないため、大泉洋さんの出番は主に物語の終盤に集中しています。しかしじつは大泉洋さん、カブ以外にもう1役担当していたことが知られています。
それはハウルとソフィーを追いかける「兵士B」の役。こちらはセリフも少なく気づかない視聴者も多いですが、大泉洋さんは劇中に2キャラクター分の声を吹き込んでいました。
TEAM NACSメンバーも総出演
さらに注目すべきは、大泉洋さんが所属するTEAM NACSのメンバーも本作に出演しているという事実。安田顕・戸次重幸・音尾琢真・森崎博之ら、NACSのメンバーが脇役として総出演しているのです。
🎭 ジブリ×TEAM NACSのコネクション:大泉洋はその後も『猫の恩返し』(国語教師役)・『千と千尋の神隠し』(番台蛙役)など複数のジブリ作品に参加。TEAM NACSの安田顕も「猫の恩返し」でクラスメイト役を担当するなど、NACSとジブリの縁は深い。



カブの正体ってかかしじゃなかったんだよね?



そうなんだ!実は呪いをかけられた隣国の王子様なんだよね。物語の終盤にソフィーのキスで呪いが解けて正体が明らかになるけど、大泉洋さんの声が一気に生き生きする場面(笑)
サリマン役:加藤治子|ハウルの元師匠を演じた大女優
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
王宮の魔法使いにして、かつてのハウルの師匠であるマダム・サリマンを演じたのは、加藤治子さん(2015年逝去)。舞台・映画・テレビドラマにわたって活躍した昭和を代表する女優です。
サリマンは国王の側近として国の魔法使いたちを管理する権力者。ハウルを元弟子として捕まえようとしますが、その一方で魔法の才能を惜しむ複雑な感情も持っています。加藤治子さんの落ち着いた低めの声が、サリマンの知性と威圧感を巧みに表現しています。
幻の「細田守監督版」と宮崎駿が引き継いだ経緯
『ハウルの動く城』には、多くのジブリファンも知らない制作秘話があります。この作品、実は最初から宮崎駿監督の手によるものではありませんでした。
当初は細田守監督が担当予定だった
もともと「ハウルの動く城」のアニメ映画化企画は、細田守監督がスタジオジブリに出向して脚本化を進めるという形でスタートしました。細田守監督はのちに「サマーウォーズ」「バケモノの子」「竜とそばかすの姫」などを手がける現在の日本アニメ界を代表する監督です。
しかしその企画は途中で制作中止となり、幻の「細田守版ハウルの動く城」として語り継がれることになります。
トイレで生まれた宮崎駿版「ハウル」
細田版が頓挫した後、宮崎駿監督がハウルを引き継ぐことになったきっかけは——トイレでの偶然の会話でした。
🚻 鈴木敏夫プロデューサーと宮崎駿監督がたまたまトイレで隣同士になり、一言二言言葉を交わしたことが「宮崎監督作品としてのハウル」を動かすきっかけになったといわれています。ジブリ史上屈指の大ヒット作が、トイレの会話から生まれたとは……。
宮崎駿監督が引き継いだことで原作(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著「魔法使いハウルと火の悪魔」)からの大胆なアレンジが加えられ、戦争・反戦メッセージ・平和への願いという宮崎作品らしいテーマが前面に押し出された作品となりました。



細田守版のハウルってどんなんだったんだろう、見てみたかった…!



アニメファンなら誰もが一度は思う「幻の作品」だよね。でも宮崎駿版がなければ、あの196億円の大ヒットも、木村拓哉×倍賞千恵子の名コンビも生まれなかったわけで。歴史とは面白いね。
英語吹き替え版のキャスト【海外版も豪華】
ジブリ作品の英語版はディズニーが制作しており、「ハウルの動く城」の英語吹き替えも実力派キャストが揃っています。
| キャラクター | 英語版声優 | 代表作 |
|---|---|---|
| ソフィー(少女・18歳) | エミリー・モータイマー | 「ニュースルーム」(HBO)など |
| ソフィー(老婆・90歳) | ジーン・シモンズ | 伝説的英国女優・「スパルタカス」ほか(2010年逝去) |
| ハウル | クリスチャン・ベール | 「バットマン ビギンズ」「アメリカン・サイコ」 |
| 荒地の魔女 | ローレン・バコール | ハリウッドの大御所女優(2014年逝去) |
| カルシファー | ビリー・クリスタル | 「モンスターズ・インク」のマイク役 |
| マルクル | ジョシュ・ハッチャーソン | 「ハンガー・ゲーム」ピータ役 |
| サリマン | ブライス・ダナー | 「ミート・ザ・ペアレンツ」など |
| カブ | クリスピン・フリーマン | アニメ声優として多数出演 |
英語版ではハウルをクリスチャン・ベール、カルシファーをビリー・クリスタルが担当するなど、ハリウッドトップクラスのキャストが揃っています。ビリー・クリスタルは「モンスターズ・インク」でも声優を務めた大ベテランです。



英語版もめちゃくちゃ豪華だ!クリスチャン・ベールってバットマンの人だよね?



そうです!ダークナイト三部作でブルース・ウェインを演じた人だよ。ハウルのような謎めいた美青年キャラも見事に演じているんだ。日本語版と英語版で聴き比べてみるのも面白いよね。
作品の基本情報・あらすじ
引用:ハウルの動く城
© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT
公開日
2004年11月20日
興行収入
196億円(当時歴代2位)
原作
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「魔法使いハウルと火の悪魔」
監督
宮崎駿
帽子屋で働く平凡な少女・ソフィーは、ある日謎めいた魔法使いのハウルと偶然出会う。そこへ荒地の魔女が現れ、ソフィーに「老婆の呪い」をかける。呪いのことを誰にも言えないまま、ソフィーはハウルが住む「動く城」に転がり込む——。
呪いに込められた秘密、ハウルと荒地の魔女の因縁、戦争と魔法が交差する世界。「老い」「恐怖」「自己肯定感」といったテーマを少女と魔法使いの恋物語に昇華した、ジブリ史上もっとも複雑でロマンティックな一作です。
声優に関するよくある質問(FAQ)
まとめ:ハウルの動く城の声優が豪華すぎる理由
- ソフィー役の倍賞千恵子は少女・老婆を一人二役で担当。「声色を変えない」のは宮崎駿の演出意図
- ハウル役の木村拓哉は声優初挑戦ながら全セリフ暗記という独自スタイルで鈴木Pを驚かせた
- 荒地の魔女役の美輪明宏はもののけ姫に続くジブリ2作目参加
- カブ役の大泉洋はじつは2役担当。TEAM NACSメンバーも総出演という隠れた見どころ
- マルクル役の神木隆之介は収録当時9〜10歳。千と千尋の神隠しでも声優経験あり
- 本作は当初細田守監督が手がける予定だったが企画頓挫。宮崎駿がトイレの偶然の会話から引き継いだ
『ハウルの動く城』の声優陣は、俳優・歌手・芸能人が集結したジブリ史上屈指の豪華布陣。それぞれの起用の背景や収録秘話を知ってから作品を観返すと、また違った楽しみ方ができます。
「男のいいかげんさを体現できる人」として選ばれた木村拓哉、少女・老婆を一声で演じ続けた倍賞千恵子、荒地の魔女に命を吹き込んだ美輪明宏——声優ひとりひとりの物語を知ることで、映画への愛着がさらに深まるはずです。



声優さんのエピソードを知ると、また観たくなってきた!



ぜひもう一度観てみて。木村拓哉のセリフ・倍賞千恵子の声の変化・大泉洋がどの場面に出ているか、など注目ポイントが増えて楽しさ倍増だよ!












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